あなたと私の物語 2024

魂の伴侶との恋愛日記

私のやるべきこと

この世では、ルールとか決まりとか、コースとか、いわゆる「枠」がある。

恋愛に対しても、私が学生の頃には、「ルールズ」という本が

女性のバイブル?のように、男性に対して安売りしちゃいけない!

メールにすぐ返事してはいけない、というような本が流行ったり、

アメブロなんかでは「愛され女子」という名の男性に甘えるとか、

男性に対して下手に出ない!とか、いわゆるHow To が大流行していた。

 

もちろん私も、そういうのはくまなく、チェックしていました。

自分から誘っちゃいけないのね!とか、

返信はすぐしちゃいけないのね!とか。。。

 

でもそれは、あくまでも「理由はないけど愛してる」人ではなくて、

男女として、条件で駆け引きする相手に対する心理対策だったんだ、と思う。

 

正直に、あなたが好きだから会いたいんです。

あなたと話がしたいから時間が欲しいの

こういう言葉を、相手が受け取りやすい言葉で

どれだけ正直に伝えられるか。

 

私の一番正直な気持ちが受けとめてもらえない、届かないのであれば

それは届ける相手ではない、受けとめてもらう相手じゃない、

そういうことだと思います。

 

一番真摯で、一番大切なピュアな思い

それを 愛を持って受けとめてくれる人が

私の運命の人、魂の相手なのだと思います。

 

駆け引き、ルール、制限、そんなものない。

魂からの本当の望み、そこに正直になるのが、相手の反応や

相手を失うかもしれないと一番怖いけれど

怖さを超えて、表現すること、届けること、それが私の学びだと思います。

 

魂の世界では、肉体がないので 思ったらすぐに叶うし、白が黒になる、

思ったものがすぐに出てくるし、願った場所にすぐに行けるし、

ルール時間も制限もない。と言いますね。

 

その意味で・・・私は何度も言いたい。世の中のツインレイ だとかツインソウルの

ルールやステージ、なんとか期間、ツインなんとか、といった前時代的な

めんどくさい枠を打ち壊してやる。

それが私の信念だから。違う、と感じているから。

そんなもん、ない!あるという人は、結局進まない恋に対して

進めない理由をつけてあぐらかいているだけ。相手と一緒になれない理由をつけて

いるか、相手のきもちがないのを一所懸命必死に「ツイン なんとか」

という言葉で綺麗な恋愛と思いたいだけ。

 

相手の人が向きあえないのなら、それが答え。

それはサイレント期間とかなんとか、という定義されたものじゃない。

ただただ、NOなわけ。

 

あたあでっかちに、こねくり回して、サイレント期間だとか、なんとかだとか

そんなものぶった切ります。

素直であること、とことんとことん、素直になること!

これが私の課題。

 

素直に自分の気持ちを見つめて、相手と共有すること。

これが私のやるべきこと。